いろいろな技術を覚える時の方法は、本を読んだり、コードを書いたり、実際に設定してみたりと様々なアプローチがあると思います。
自分はもっぱら
- slideshareをみる
- ブログ記事を読む
- 実際に触ってみる
を繰り返して実践しています。
しかしある時思いました。
なんかこれ効率悪いぞ。というよりあんまり頭に入ってないぞ?
「同じ時期にその技術を触り始めたのになんであの人の方が詳しいのだろう…」なんてこともよく悩みます。
実は頭に残っていない
もしかしたら自分がイレギュラーなのかもしれませんが、ブログやslideshareで身につけた(と思っている)情報やテクニックは自分のものになっておらず、なんとなーく知った知識でしかないのです。
その後その技術を仕事を通じて深く知っていけば詳しくなっていけますが、そこまで触らないのであればそこで終わりです。
アウトプットができていないから?
いやいやいや、なんだかんだ仕事で触っていればその製品・技術を組み合わせてなんらかのアウトプットはだしているはずです。
っていうことはアウトプットがないからっていうわけじゃないんですよね。
「アウトプットを出している=定着する」は私の場合は違うと。
まとめることが定着への最短ルート
私はリアル脱出ゲームというイベントにはまっているのですが、その一環で感想とか攻略方法をまとめたブログをやっています→なぞまっぷ
で、やっていて気づいたのですが調べたことや聞いたことを、まとめて誰かに見てもらおうとして記事にすると、記憶の定着率がとても高いのです。
自主的にやっている+時間をかけているということもありますが、中途半端なものを載せずらい、一次情報を当たろうとするなど他人の目を気にしているがために、自分自身にプレッシャーがかかっているようにも感じます。(この記事を書いているときは特にプレッシャーないですけど)
とにかく記事にする
ということで新しい技術を覚える時はとにかく覚えたことを記事にしてみましょう。
すると最初は非常に限定的で簡単で、もしかしたら的外れな内容を書き続けるかもしれません。しかし、続けると書く内容を自分から探し始めるようになったり、その技術に対する大まかな概要が把握できるようになるため、自分が何がわかっていて何がわからないのかがわかるようになります。
人に説明することで自分の勉強になるというはよく聞く話ですが、ブログも同じことが言えます。
ブログは自分の知っている情報を、ネット越しのそれを知らない人に教える作業です。反応がコメントぐらいしかないのでリアルより見えづらいですが、より多くの自分の書いた内容をいままさに知りたがっている人に届くわけですね。
まとめ
ということで、何かに詳しくなりたいのなら詳しくなるためにブログをはじめましょう。(技術よりもっと範囲が広がった…)
正直最初はほとんど知らないので「これで本当にあっているのかな?」とか「突っ込まれたらどうしよう?」という思いが先行すると思います。(というかしています)
怒られることにビビるな!
特にITの世界なんてそこそこ歴史もあって、詳しい人は本当に詳しいので生半可な知識で書いていると怒られそうな感じがひしひしとします。でも、そこで怒られたり指摘してもらえたら自分自身の気づけなかった誤りや視点に気づくことができるので儲けもんですよね。
ということでみなさんブログはじめてみませんか?