2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧
これを実現したい! Gatekeeperのハンズオンをやっていたらシェルでデモが行われていて裏側が気になったので追っかけてみました。するとdemo-magicというスクリプトが使われていたので紹介です。 GitHub - paxtonhare/demo-magic: A handy shell script that…
ちがいます。 インフラエンジニアが思うミドルウェアやApacheやEnvoyなどのアプリを動かすソフトのことをさしています。 しかしGoでAPIサーバを立てるときなどに用いられるMiddlewareという言葉は、HTTPリクエストを途中で処理する層のことを指しています。 …
こんか感じで書くことで、ランダムに取得できます! ![LGTM](https://image.lgtmoon.dev/{random:120000..130000}) ![LGTM](https://image.lgtmoon.dev/{random:120000..130000}) ![LGTM](https://image.lgtmoon.dev/{random:120000..130000}) ![LGTM](https…
net/httpのHandler周りのコードを読んでいたらよくわからなくなったので理解のため簡単なコードを書いておきます。 HTTPserver package main import ( "fmt" "net/http" ) func main() { // HandlerFunc は与えられたパターン(/hello) をDefaultServeMuxに…
Warning ProvisioningFailed 1s (x2 over 3s) pd.csi.storage.gke.io_gke-5e27e4c13f914c63a047-5131-44b0-vm_d6569e4a-5b72-46f5-9b98-2b1a87a061a3 failed to provision volume with StorageClass "regionalpd-storageclass": rpc error: code = Internal …
kubectl diff -f . ↓ ls . | xargs -t -P$(ls | wc -l) -I {} kubectl diff -f {} or ls . | xargs -t -P$(ls | wc -l) -I {} sh -c 'kubectl diff -f {} | tee -a /tmp/diff/{}.diff' kubectl apply -f . ↓ ls . | xargs -t -P$(ls | wc -l) -I {} kubectl …
DIとはなにか? Dependency Injection の略(依存性の注入) プログラミングのデザインパターンの一つ DIが嬉しいこと 猿でも分かる! Dependency Injection: 依存性の注入 - Qiita で紹介されていた例がわかりやすかったです。 要点を摘むと以下の通り。 作っ…
Cloud Buildでこんな感じの構成をDockerComposeで構成しビルドやテストをしています。 この時にひたすらビルドコンテナからRedisコンテナへの接続が失敗したので、他の方がすぐに解決できるようにまとめておきます。 ローカル環境 ローカル環境では以下のよ…
Dockerコンテナはポート番号を変更すればいくらでも立てられますが同じポートで立てたいこともありますよね。ここではその方法をお伝えします。 ちなみに大きく分けて4つのやり方があるかなと思います。 macvlanを使う ipvlanを使う vagrant/virtualboxなど…
BazelやBazeliskを利用してクロスコンパイル環境を用意するケースにて、M1 Macがなかなか厄介です。多くのRuleがM1 Macに対応していないことが多いので結構な確率で処理に失敗します。 そこで対策としてx86−64のBazelを導入することで回避しようというわけで…
以下を実行してキャッシュを消す rm -f $HOME/.gcalcli_cache その後はこれをつけるといい gcalcli --nocache
gcalcliを使いたい アプリがGoogleにブロックされることがあります。 そのためにはGCP Projectを作成しClientIDの発行を行う必要がありますので、以下のコメントを参考に対応しましょう! https://github.com/insanum/gcalcli/issues/580#issuecomment-76093…