スキル
- インフラエンジニア歴 10年
- 得意領域:サーバ、k8s、セキュリティ、クラウド、IoTなど
- 持ってる資格
- クラウド:AWS Solution Architect Professional / Google Cloud Architect Associate
- サーバ / NW:LPIC2 / ネスペ
- セキュリティ:情報安全確保支援士、GCIH
- その他色々
GCP は半年ほど仕事で触りましたし、GKE / EKS の経験は結構あります。
勉強期間
- 2週間ぐらい(20時間ぐらい)
- ノー勉でもいけたと受けた後に思った
勉強方法
- 試験範囲を眺める
- Professional Cloud Developer 模擬試験 をやる
- Professional Cloud Developer Exam – Free Actual Q&As をひたすらやる
感想
まさにこんな感じ。
Professional Cloud Developer合格した💮
— じゃむこ🍼 (@jam_jampon) March 5, 2022
6割kubernetes 、3割ビルド・テスト、1割その他って感じだった。
Kubernetes でシステム作ったことない私にはちょっと辛いラインナップだった。途中何回か絶滅した😫
個人的な所感としては
- GKE
- Cloud Functions
- Cloud Build / Container Registry
- Cloud Pub/Sub
- Cloud Run
- Cloud Monitoring / Logging
- FireStore / CloudSQL
- その他セキュリティなど
の順に多かったかなあと思います。びっくりするぐらい Spanner / BigQuery / ML がでなくて嬉しかった。
- Professional Cloud Developer Exam – Free Actual Q&As をひたすらやると合格できる気がする。
- テスト60問のうち50問以上は正解だろうって感じ。なので点数的には90%前後ぐらいと予想
- テスト中は見たことある問題が1/5ぐらい。他の問題も、まあ似たような問題が多くて大して苦労しなかった
- Kubernetes単体の知識や、AWSの知識、インフラの基礎知識といったものだけで解けるものも多かった